わっふるぶろぐ

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『CODE』はじめに

さて、初投稿の読書感想は何にしようか迷ったのですが、僕が一番お気に入りの専門書である『CODE コードから見たコンピュータのからくり』を1章ずつ記事にしようと思います!

 

CODE: コードから見たコンピュータのからくり

CODE: コードから見たコンピュータのからくり

 

 

この本は、コンピュータの仕組みを根本から解説したもので、データのやり取りを中心にコンピュータの動作原理を懇切丁寧に説明してくれています。

ちなみに、Kindle版はもう読み終えたのですが、紙媒体も保存用に欲しくなってAmazonで2,300円くらいで購入しました。

 ↓がその写真ですが、2003年発行てだけあってめっちゃ色あせてました( ´∀` )

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CODE コードから見たコンピュータのからくり

CODE コードから見たコンピュータのからくり

  • 作者:Charles Petzold
  • 出版社/メーカー: 日経BPソフトプレス
  • 発売日: 2003/04/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

このブログでは、この本の感想や内容の一部を僕なりの伝え方で全16章で語りたいと思ってます。ホントは全章語りたいけど著作権の都合で出来ない…

各章3〜5分程度で読める内容なので気軽に読んでいってください!

 

waffle202.hatenablog.com

 

⚠︎この記事の白黒画像の一部は『CODE コードから見たコンピュータのからくり(日経BPソフトプレス)』から引用しています。